菜根譚 / 処世
菜根譚(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全356句。
明代の洪自誠(洪応明)が著した、処世と人生の知恵を短い箴言でつづった随想集です。儒・仏・道の教えを溶け合わせ、逆境での心の保ち方、人付き合いの間合い、欲との向き合い方を、味わい深い一句一句で説きます。「菜根(粗末な野菜の根)を噛みしめてこそ物事の真の味が分かる」という書名のとおり、静かな滋味に満ちた一冊。日本の経営者にも愛読者の多い古典です。
『菜根譚』を学ぶ道
かいつまんで学ぶか、全部読み通すか。どちらからでも入れます。
編纂 菜根譚・入門十二講 一時の寂寞と万古の淒涼、そのはざまで生きる知恵 全12回 通読 菜根譚・全句通読 全356句を、60回に分けて順に読み通す 全60回