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古典から導いた式『人生の方程式』

人生を、
一行の式に
してみた。

志 × 積 × 時 × 憤 ÷(1+執)+ 命

二千五百年読まれてきた古典から六つの言葉をつかまえました。いまの自分のどこが弱いかを知って、一週間だけ一つの項を動かします。

700円 本2冊と師導の最初の1か月がセットです

PDFでお届け 『人生の方程式』A5版・A4版
同梱 『人生の教科書』A5版 330ページ/A4版 238ページ

『人生の方程式』の表紙
人生の方程式

六つの言葉で、人生を読む。

古典を読んで私がまとめた式です。古典がこの形で言っているわけではなく、私の読みです。

人生 = 志 × 積 × 時 × 憤 ÷(1+執)+ 命

志

自分の外に向かう目標。何のためにという向き。

積

量と続けること。一度に積める量が小さくても、重ねれば山になる。

時

勢いと機の熟し方。動く時と、待つ時。

憤

悔しさ。「なにくそ」。人を動かす熱。

執

こだわり。面子や取り分に曲がると、ほかの全部が目減りする。

命

どうにもならない巡り合わせ。待つ。作る。認めない。

掛け算なのは、どれか一つでもゼロなら全体がゼロになるから。
割り算に置いたのは執。こだわりが膨らむと、力があるのになぜか伸びません。
足し算は命。努力とは関係なく、あとから加わります。

そして式の先にあるのは「楽」。憤は燃えたまま、執だけが消えたとき、人はどうなるのか。論語の一節が答えています。

読んで終わらない

学んだだけでは、
人生は変わりません。

読んだことを、毎日の小さな行動に変える道具が、師導の中にあります。

  1. 18の質問で、いまの自分を測る

    3〜4分。志・積・時・憤・執が棒で出て、いちばん弱い項が分かります。

  2. 一週間、一つの項だけ回す

    全部を直そうとはしません。いちばん弱い項を一つだけ選びます。

  3. 毎日、小さな一手

    数分でできることを一日に一つ。「やった」を押すだけです。できない日は飛ばして大丈夫。

  4. 七日目にふり返る

    測り直して、同じ項をもう一週間続けるか、別の項に移るかを決めます。

連続日数で急かすことはしません。やった日数が積み重なるだけです。

古典の先生たち

名前は知っている
あの人たちの言葉を読んで、式をつくりました。

式は、孔子・孟子・老子・荀子・司馬遷などの言葉を読んでまとめたものです。師導には、孫子・宮本武蔵・二宮尊徳など、百冊をこえる古典が入っています。

孔子
孔子『論語』
老子
老子『老子』
孫武
孫武『孫子』
孟子
孟子『孟子』
荘子
荘子『荘子』
韓非
韓非『韓非子』
司馬遷
司馬遷『史記』
唐の太宗
唐の太宗『貞観政要』
洪自誠
洪自誠『菜根譚』
兼好
兼好『徒然草』
世阿弥
世阿弥『風姿花伝』
親鸞
親鸞『歎異抄』
宮本武蔵
宮本武蔵『五輪書』
佐藤一斎
佐藤一斎『言志四録』
二宮尊徳
二宮尊徳『二宮翁夜話』
なぜ古典なのか

古い本なのにいまの悩みに答えてくれる。

人間は変わっていない

スマホもメールもない時代の本なのに「上司に提案が通らない理由」がそのまま書いてあります。道具は変わっても人の悩みは同じです。

二千五百年読まれつづけた

書かれた本のほとんどは消えました。残ったのは時代が変わっても誰かの役に立ちつづけた言葉だけです。

答えはひとつじゃない

「人を信じて任せよ」と言う本もあれば「人は信じるな。ルールで動かせ」と言う本もある。両方知っているから自分で選べます。

はじめての人へ

漢文が読めなくても大丈夫です。

やさしい言葉で書いています

古典の言葉にはすべて今の言葉の訳と解説をつけました。学校で習った記憶がなくても読めます。

どこから読んでもいい

一章にひとつの悩み。いま気になっている章から開いてください。テストはありません。

読んだらひとつやってみる

各章の終わりに「今日の一手」と「七日間の一手」。読んで終わりにしないための、数分でできる小さな行動です。

気になったら、古典そのものへ

本の中で引いた言葉は、師導で原文・読み下し・現代語訳・解説とともに読めます。百冊をこえる古典に、そのままつながっています。

試し読み 『人生の方程式』第4章「憤」より

悔しさは、捨てるべき感情でしょうか。

司馬遷

囚われても、追放されても、目を失っても、脚を切られても、人は書いた。
悔しさが、仕事になる。

詩三百篇、大抵賢聖發憤之所為作也
――司馬遷『史記』太史公自序

書いたのは司馬遷。罰を受けて身を損なわれた人が、周の文王も、孔子も、屈原も、孫子も、みな逆境のなかで仕事を残したと、自分の仕事を重ねて並べています。

悔しさは、手放したほうがいい感情だと言われがちです。けれど古典は意外なことを言います。悔しさは、人を動かす最もよい燃料のひとつだと。ただし同じ悔しさでも、問題に向かえば力になり、人に向かうとこだわりに変わります。

今日の一手
  1. 最近いちばん悔しかったことを書く
  2. 「誰が悪い」の部分を線で消す
  3. 残りを「自分はどうなりたいか」の一文に書き直す
『人生の方程式』の目次

式の説明から、使い方、その先まで。

各章に「今日の一手」と「七日間の一手」がついています。

  1. 序 人生を一行で書いてみる

    式の全体と、六つの言葉の意味。掛け算・割り算・足し算に置いた理由。

  2. 第1章 志

    忙しいのに、どこにも着かないのはなぜか。自分の外に向かう目標を持つということ。

  3. 第2章 積

    三日坊主は意志の弱さではなく、続け方の設計の問題。千里の道も一歩から。

  4. 第3章 時

    動く時と待つ時を、気分ではなく根拠で読む。守株の話。

  5. 第4章 憤

    悔しさは捨てずに、燃料にする。人に向けるか、問題に向けるか。

  6. 第5章 執

    力があるのに伸びない人が、握っているもの。面子・結果・取り分。

  7. 第6章 命

    どうにもならないことに、どう向き合うか。待つ・作る・認めない。

  8. 第7章 四つのタイプ

    憤と執の組み合わせで、いまの自分の位置を知る。

  9. 第8章 目的別の回し方

    成功・豊かさ・成長・不朽。目的によって、動かす項が変わる。

  10. 終章 楽

    式を回し続けた先に現れる境地。憤は燃えたまま、執だけが消える。

『人生の教科書』の表紙
同梱の本

『人生の教科書』
二十四の悩みに、古典が答える

『人生の方程式』で全体をつかんだら、気になる悩みの章を読んでみてください。「部下が育たない」「怒りが収まらない」「いつやめるのか」。誰もがぶつかる二十四の悩みを入口に、百冊をこえる古典から答えの一句を選び、やさしい言葉で読み解いた入門書です。

A5版 330ページ/A4版 238ページ 特典のスライド版(39枚)つき

700円で手に入るもの

本が2冊まるごと読めて
師導も1か月使い放題。

師導は古典を読むためのウェブサービスです。本で気になった古典のつづきを読んだり、自分の悩みを古典に相談したりできます。

その1

本を2冊ぜんぶ読める

  • 『人生の方程式』 式の説明・六つの項(各章に七日間の一手つき)・四つのタイプ・目的別の回し方・終章「楽」
  • 『人生の教科書』 序章3本・本編24章(各章に「今日の一手」つき)・付録A 古典のブックガイド・付録B 答えが割れた二十四組・特典のスライド版(二十四章を一章一枚で)
形式
PDF(ダウンロード)
画面で読む版
A5判パソコン・スマホ・タブレット向け。『人生の教科書』は330ページ
印刷用
A4判紙に印刷して読みたい方向け。『人生の教科書』は238ページ
特典
スライド版・39枚『人生の教科書』の全体像をつかむ見取り図に

画面で読む版と印刷用は中身が同じです。2冊ともどちらの版もダウンロードできます。本の目次からは各章へ飛べます。

その2

師導の全機能を1か月使い放題

スマホでもパソコンでも使えます。

  • 自分の式を回す 18の質問でいまの自分を測り、一週間だけ一つの項を回します。毎日の小さな一手を「やった」で記録して、七日目にふり返ります。
  • 古典を読む 百冊をこえる古典を一句ずつ。原文・読み下し・現代語訳・解説がそろっています。
  • 毎朝ひとつ届く 好きな古典を選ぶと、毎朝7時に一句ずつメールで届きます。通勤の5分で読めます。
  • 一冊を読みとおす 通読コースで一冊を最初から最後まで。小テストに合格すると修了証がもらえます。
  • 古典に相談する 悩みを書くとAIが古典の中から合う言葉を探して解説します。回数は無制限です。
  • 自分の教科書をつくる 心に残った言葉と気づきを「プレイブック」に保存。あなただけの教科書になります。
  • 言葉やテーマから探す 「信」「怒り」などの言葉やテーマから、古典を横断して探せます。
2か月目からは

続けるかどうかは
使ってから決められます。

1か月目700円

本2冊+師導の全機能

気に入ったらそのまま続ける

2か月目からは月700円。師導の全機能をそのまま使えます。月に2回、易を立てて「いまの時」を読むこともできます。

合わなかったら1か月目でやめる

1か月目のうちに解約すれば、2か月目からの料金はかかりません。

新しく加わった機能 易を立てる ── いま、自分はどの時にいるか

『易経』で卦を立て、あなたがいまどんな「時」に立っているかを読みます。金運や吉凶を当てる占いではありません。いまの状況を書くと、師導がそこに卦を重ねて、この時にどう身を処すかを読み解きます。季節が巡るように、順境と逆境も巡ります。その巡りのどこにいるかを知るための道具です。

卦を立てられるのは月に2回まで。一度立てた卦は立て直せません。『易経』蒙卦の「初筮は告ぐ。再三すれば瀆る」に従っています。

解約は師導のアカウント画面からいつでもできます。解約したあとも、本は本棚からダウンロードできます。

監修者より なぜこの本を書いたのか

古典をどこから読めばいいか
わからない人のために書きました。

清水直樹

清水 直樹しみず なおき

「師導」監修者

一般財団法人日本アントレプレナー学会 代表理事/仕組み経営株式会社 取締役

「古典を学ぶのは大切だと分かっている。なのに、なかなか始められない。」

師導は、私自身のそんな疑問から始まりました。

古典の世界は広い海のようです。論語、老子、孫子、徒然草。名前は知っていても、どれから開けばいいのか分からない。一冊を手に取っても、知りたいことは何冊にも散らばっている。「学びたい」という気持ちはあるのに、入口が見つからない。同じ思いの人はきっと少なくないはずです。

そこで、百冊をこえる古典を原文から集め、一句ずつ今の言葉と解説をつける「師導」をつくりました。『人生の教科書』は、その師導から生まれた古典の入門書です。

もう一冊の『人生の方程式』は、二十四の悩みへの答えを読みながら見えてきたことを、一行の式にまとめたものです。式は古典が言ったものではなく、私の読みです。

こんな方のために書きました
  • 古典を学び始めたいけれど、どこから手をつけていいか分からない
  • 学んだことが、毎日の行動に変わらない
  • 論語や孫子の名前は知っているけれど、読んだことはない
  • 学校の漢文や古文が苦手だった

だから『人生の教科書』は、古典を一冊ずつ順番に解説する本にはしませんでした。入口は、誰もが一度はぶつかる二十四の悩みです。自分の悩みに答えてくれた一句から、その古典を読んでみる。それがいちばん無理のない古典の始め方だと考えたからです。

私自身、西洋の経営理論を日本の会社に持ち込むなかで「リーダーの在り方が正しくなければ、どんなに優れた仕組みも機能しない」という壁に何度もぶつかり、その答えを東洋の古典に見つけました。古典は、読む人の毎日に届いてはじめて役に立ちます。だから『人生の方程式』では、読んで終わりにせず、毎日の小さな一手にまで落とし込みました。

『人生の方程式』は、いつか人生をかけてやりたいと思っていたことを、形にしたものです。この2冊が、あなたが古典と出会い、毎日を少しずつ動かしていくきっかけになればうれしく思います。

監修者のプロフィールを見る ›

古典から導いた式『人生の方程式』

学んだだけで
終わらせない。

はじめの1か月
700円本2冊(『人生の方程式』『人生の教科書』)+師導
2か月目から
月700円師導の月額料金

本2冊はPDFでお届けします(画面で読むA5版/印刷用A4版)。『人生の教科書』には特典のスライド版(39枚)もついています。

気に入ったら2か月目からも月700円で続けられます。
合わなければ1か月目のうちに解約すれば、それ以上の料金はかかりません。