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菜根譚 / 前集

冷眼觀人,冷耳聽語,冷情當感,冷心思理。

新字:冷眼観人,冷耳聴語,冷情当感,冷心思理。

書き下し

冷眼にて人を観、冷耳にて語を聴き、冷情にて感に当たり、冷心にて理を思う。

現代語訳

冷ややかな目で人を観、冷ややかな耳で言葉を聴き、冷ややかな情で感動に当たり、冷ややかな心で道理を思う。

解説

四つとも「冷」の字です。熱くならない。人を見る時、話を聴く時、感動する時、道理を考える時。どこにも熱を入れない。冷淡なのではなく、冷静なのです。熱くなると、必ず見誤ります。

この一句を、あなたの毎日に。

古典の教えを、今の状況に当てはめて考えてみる——師導があなたの学びと選択を支えます。

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