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酔古堂剣掃 / 処世

酔古堂剣掃の章句一覧

酔古堂剣掃(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全1524句。このページは601〜800句目です。

集靈・忙中の閒、閒中の忙
集靈・夢裏の當年を看破す
集靈・想ひて非非想に到る
集靈・火宅炎宮に蓮花忽ち迸る
集靈・雁は月に照らされて弦を猜ふ
集靈・秋漢の星を含むに似たり
集靈・景澄めば則ち岩岫鏡を開く
集靈・暗室に入りて欺かず
集靈・一死一生、輪の如し
集素・人人自ら拒む者は何ぞや
集素・誦讀に真趣有り
集素・但だ其の時に順ひ紈綺に在らず
集素・遠山の雲を耕し破る
集素・世態の炎涼に任す
集素・胸中に冰炭を生ずるを許さず
集素・禪林道院に生機を添ふ
集素・七碗の後、氣爽やかに神清し
集素・閒かに舊句を刪る
集素・俗塵を撲ち去ること三寸
集素・人の是非を言はず
集素・風花雪月は窮まり無し
集素・俗念都て捐て塵心頓に盡く
集素・水觀を作す
集素・一の戀の字を擺脫す
集素・安步以て車に當つ
集素・蓴鱸正に美し
集素・野人の樂しみ足れり
集素・泉石煙霞の主と作る
集素・只だ合に門を杜づべし
集素・暗香浮動、疏影橫斜の趣
集素・心能く境を會す
集素・麈尾の閒談は畫餅の如し
集素・山中に三樂有り
集素・秀色紛紛として盤に墮つ
集素・閒茶冷飯、何ぞ高致と名づけん
集素・桑林麥隴、高下秀を競ふ
集素・足を洗ひ衣を收む
集素・釣は鶴に因りて守らせ果は猿に收めしむ
集素・古今我は陶元亮を愛す
集素・俯仰進趨、意の在る所に隨ふ
集素・一山波中に映在す
集素・大賓と雖も牲を宰らず
集素・食飽けば神を傷りて氣升らず
集素・心苟くも事無ければ則ち息自ら調ふ
集素・語激すれば人をして筆を投ぜしむ
集素・竹冠蘭佩、物色俱に閒なり
集素・白雲も亦た客に贈るべし
集素・世に應ずるに不即不離の法
集素・天下と共に春風に坐す
集素・三宿の後、頹然嗒然たり
集素・見る所空に非ず色に非ず
集素・會心の處は必ずしも遠きに在らず
集素・茶は新しきを欲し墨は陳きを欲す
集素・色は冰蠶の錦に冷やかなり
集素・仙閣を構へて圓に入る
集素・硯田に惡歲無く酒國に長春有り
集素・山居の城市に勝るは八德有り
集素・茶を烹るには潔きを欲す
集素・墨は日を見れば色灰す
集素・墨を磨るは病兒の如し
集素・賓主兩つながら忘る
集素・煩惱何處に從りてか身を安んぜん
集素・門外車馬の塵、了に相關せず
集素・火を撥ひて芋を煨く
集素・諸葛の七擒は南陽に膝を抱くに似ず
集素・飯後の黑甜、別に是れ洞天
集素・蒼苔紅葉、童子茶を煎る
集素・毛穎君をして枕に就きて掌記せしむ
集素・雪に和して梅花を嚼む
集素・燈下に花を玩び簾內に月を看る
集素・俗談に浮白するは耳を洗ふに當つ
集素・長嘯數聲、空山響きに答ふ
集素・梧に據りて吟じ茶を烹て語る
集素・黃帽青鞋、我に任せて逍遙す
集素・閒人を以て閒事を做す
集素・客を待つは潔くして侈らず
集素・真を葆つは思ひを少なくするに如くは莫し
集素・世味淡ければ閒自ら來る
集素・何ぞ六甲の行廚を煩はさん
集素・逆を以て心を煉れば心定まる
集素・淨幾明窗、一甌の茶、一爐の香
集素・石畔に眠らんと欲すれば琴囊枕とすべし
集素・花開くを見て春と為す
集素・巾を脫ぎて項を露はす
集素・和凝の湯社を為す
集素・立つべく臥すべく坐すべく吟ずべし
集素・莊厲は親しみ難く日に規矩に進む
集素・年光は跳丸よりも疾し
集素・毀譽人の腳根に隨へば讒夫志を得
集素・清事は跡を著くべからず
集素・惟だ好き樣を兒孫に留むるのみ
集素・夜來徒らに煩惱多し
集素・半窗一幾、天地何ぞ其れ寥闊なる
集素・人は當に自ら卜すべし
集素・權幸の門に奔走す
集素・治世・傲世・維世・出世・垂世の法
集素・書室中の修行の法
集素・片時清暢なれば即ち片時を享く
集素・一室に經行するは九衢に奔走するに賢る
集素・百篇の野趣、少陵の詩
集素・良藥千包も一服の清涼の散に如かず
集素・古人の快意の文章を朗朗として讀む
集素・大地盡く蒲團と作る
集素・衡門の下、琴有り書有り
集素・茗を瀹て棋を奕す
集素・便ち是れ人間無事の人
集素・閒居の趣、快活なること五有り
集素・一觴一詠、以て幽情を暢敘するに足る
集素・思ひを少なくし欲を寡なくす
集素・琴書を以て益友に代ふ
集素・恬淡を葆守し時に瑤琴を撫す
集素・人生古より七十少なり
集素・飢ゑて乃ち餐を加ふれば菜食も珍味より美し
集素・太空は浮雲を礙げず
集素・青山白雲は我が枕屏に非ざる無し
集素・閒なる者便ち是れ主人
集素・對飲は惟だ明月のみ
集素・雜想有れば一擊して遂に忘る
集素・千岩秀を競ひ萬壑流れを爭ふ
集素・閒かに落花を掃へば人の懷ひを散ず
集素・復た太清を滓穢せず
集素・落葉を煨きて紅爐と為す
集素・葉を編みて幃と成し茵を聚めて褥と為す
集素・春を送りて血淚腮に滿つ
集素・翠羽流れんと欲す
集素・洵に幽棲の勝事、野客の虛位なり
集素・但だ半酣を取りて風月と侶と為す
集素・野衲を呼びて斜陽に泛かぶ
集素・卻つて疑ふ苔影の花に上り來たるかと
集素・思量すべからざる處は是れ何の境ぞ
集素・蓮花の心染まず
集素・花裏に空しく月を瞻て是れ卿なりとす
集素・寧ろ味に饒かなるも趣に饒かなること無かれ
集素・卑下に處りて以て德を養ふ
集素・吾は本薄福の人なり
集素・天地は皆逆旅なるを知る
集素・真景に向かふ處に景を點ずべからず
集素・戶を閉ぢて書を讀むは山に入りて道を修むるに勝る
集素・硯田大有に登る
集素・明月を天衢に步む
集素・雅士の高盟は詩を題し翰を揮ふに在らず
集素・花を養ふの情を以て自ら養ふ
集素・茶は隱に類し酒は俠に類す
集素・只だ花開き花謝るに在り
集素・竹密なるも何ぞ水の過ぐるを妨げん
集素・此れは是れ山林の經濟なり
集素・煙火其の更に舉がるに聽す
集素・水暖水寒魚自ら知る
集素・觸處に魚躍り鳶飛ぶを見る
集素・寵辱驚かず閒かに庭前の花を看る
集素・盆池拳石の間にも煙霞具足す
集素・五湖の煙月も盡く寸衷に入る
集素・細雨閒かに卷を開く
集素・花落つること頻りなりと雖も心自ら閒なり
集素・閒にして水竹雲山の主と為る
集素・一條の竹杖身に隨ふ
集素・貌は松と共に瘦す
集素・寂寞たる衡茆に燕の寢ぬるを觀る
集素・流水一灣、便ち是れ小桃源
集素・無事の時に常に病の想ひを作す
集素・蒲團に一たび臥す
集素・荒涼の地に清曠の致有り
集素・明窗の下に圖史琴尊を羅列す
集素・奇士雅客は蠹簡を以て代ふ
集素・閒中に伴を覓むるは書を上と為す
集素・未だ必ずしも閒人に出でず
集素・麈を揮ひて但だ青山を說く
集素・王孫の南浦に別る
集素・往來は惟だ羊裘有るのみ
集素・長林に枕して史を披く
集素・一泓の溪水柳分け開く
集素・隱るるも親に違はず
集素・壁上の一琴常に挂く
集素・北窗の石枕に松風
集素・主の榮と客の辱
集素・須眉皆碧なり
集素・清流に濯ひて自ら潔くす
集素・年年落第して遷鶯に泣く
集素・菜甲初めて長ずるは酥酪に過ぐ
集素・細雨夜窗の棋
集素・風雨瀟瀟を聞く
集素・人の自ら取るは則ち異なる
集素・富貴は能く人を俗にする物
集素・簪を投ずるも猶ほ太だ晚し
集素・一心累ひ無くんば四季良辰
集素・一派の山水の清音
集素・寂寞を以て悔いを生ぜず
集素・濃きも欣ばず淡きも厭はず
集素・緣に隨ふ時は西方に佛無し
集素・苦境に當りて反つて甘きを覺ゆ
集素・千卷の藏書一盞の茶
集素・無孔の笛を吹く
集素・善く故に托するを巧術と為す
集素・淡月の輕雲に映ずるに似たり
集素・何ぞ必ずしも一の廉名を標さん
集素・曲高ければ寡和の嫌を生ず
集素・事に順へば自然に事無し
集素・物我兩つながら忘る
集素・夢寐俱に清し
集景・詩は言を盡さず畫は意を盡さず
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