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酔古堂剣掃 / 処世

酔古堂剣掃の章句一覧

酔古堂剣掃(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全1524句。このページは801〜1000句目です。

集景・落葉但だ門扇を敲く
集景・一江の春水行舟を送る
集景・布帆晴れて六橋の煙に掛く
集景・短笛腔無く之を吹きて休まず
集景・清きこと肌骨に入る
集景・馬蹄の何物為るかを知らず
集景・徑は曲らんことを欲す
集景・一枕の春夢を喚び醒ます
集景・實に欲界の仙都なり
集景・路は杏花の酒舍に接す
集景・流水を聽き激湍を看る
集景・景趣前に滿ち應接に暇あらず
集景・博山爐に沈水香を爇く
集景・終日返るを忘る
集景・何ぞ必ずしも己が物と為さん
集景・皆各おの其の性に適ふ
集景・竹杖何ぞ獨り往くを妨げん
集景・風雨瀟瀟も亦た幽人の好景
集景・青蘿を墻垣と為す
集景・湖虛しくして雨を受けて喧し
集景・人能く止まるを知らば
集景・小苑の梨花雲を夢む
集景・千秋の一遇
集景・心を松竹に寄せ樂しみを魚鳥に取る
集景・每に茗を啜りて之に對す
集景・前に碧梧を栽ゑ後に翠竹を種う
集景・賓主相忘る
集景・此れ亦た以て老を娛しましむべし
集景・星臨めば摘むべし
集景・紅蓼白蘋の妝點
集景・妝臺の明月猶ほ懸る
集景・寒山は寺裏に深し
集景・江清くして月人に近し
集景・松風夜秋を帶ぶ
集景・春山は笑ふが如し
集景・翔翔乎たる空絲
集景・兩腋に風を生ずるを覺ゆ
集景・城市為るか山林為るかを辨ぜず
集景・神情爽やかに滌はる
集景・此の景虛しく擲つべからず
集景・深山人無く水流れ花開く
集景・清くして齒を漱ぐべし
集景・松端より月を看る
集景・愁樂交も集まる
集景・爐を擁して芋を煨く
集景・高猿長嘯し屬引淒異なり
集景・園林洗ふが如し
集景・鶴背より飛び下るが如し
集景・清く郁林の石を夢む
集景・茶煙飄りて鶴避く
集景・門は設くるも關さず
集景・秋は山に入りて倍ます清し
集景・山居に四法有り
集景・花に喜怒寤寐曉夕有り
集景・山の形色同じからざること此の如し
集景・亦た五雲の餘蔭なり
集景・白雲徘徊して終日去らず
集景・樹影を踏みて歸る
集景・濁酒一杯清琴數弄
集景・輞水淪漣として月と上下す
集景・東風柳眼を開く
集景・信に是れ人圖畫を行く
集景・醉墨淋漓として山靈呵護す
集景・霜林の紅樹
集景・花落つれば灑然として得る有り
集景・杜鵑啼き斷つ落花の風
集景・綠水は舟無くして更に幽なり
集景・興到りて欣然として獨り往く
集景・月は庭梧の第二枝に到る
集景・一行の征雁青天を界破す
集景・霽色一新す
集景・山川雲を出だす
集景・金陵の倒景猶ほ赤し
集景・神骨俱に仙なり
集景・清嘯自ら良夜に紆る
集景・人を繪く者は其の情を繪く能はず
集景・書を讀むは樓に宜し
集景・一編の殘卷人を療す
集景・方外の浩蕩を喜ぶ
集景・裘を披て薪を負ふ
集景・桃源に入りて津を問ふ
集景・松子我が衣裾に落つ
集景・遠山は秋に宜し
集景・珠簾月を蔽ふ
集景・蒲根服すべし
集景・山戶に入りて松涼し
集景・流水碧色なり
集景・飛花の窗を度るを玩ぶ
集景・蘭は風に因りて香を送る
集景・悠揚たる綠柳
集景・煙霞は灌莽より生ず
集韻・韻の一字は對癥の藥
集韻・時に花媒と號す
集韻・雪後に梅を尋ぬ
集韻・字字秋風木葉を吹く
集韻・一味に圓融すれば人我の見立たず
集韻・秋雲は水に宜し
集韻・花情何ぞ柳態に如かん
集韻・月は林下に明らかにして美人來る
集韻・羅羅として清疏なり
集韻・香は人をして幽ならしむ
集韻・虛禮を尚ばず
集韻・榻は書を翻す聲に宜し
集韻・鶴陣以て兵を善くすべし
集韻・經を翻すは壁觀の僧の如し
集韻・明月輝きを停め浮雲影を駐む
集韻・名づけて清泉白石と曰ふ
集韻・花は三寸の管に歸す
集韻・校書を女史に求む
集韻・攻めて破れず疑城
集韻・心遠ければ自ら車塵馬跡無し
集韻・徑裏の閑談は石を拂ふに宜し
集韻・莊嚴の蓮坐を撤去す
集韻・幽心の人は梅花に似る
集韻・酒は境に因りて多し
集韻・書を看んとして村樓を築く
集韻・倦む時は鶴を呼びて舞はしむ
集韻・蛩は秋聲を遞ふ
集韻・裘を披て穗を拾ふ
集韻・几簟皆綠なり
集韻・雨過ぎて蟬聲來たる
集韻・犀を剸り雁を截るの舌鋒
集韻・瘦影疏にして月を漏らす
集韻・修竹門に到る雲裏の寺
集韻・酒價は都て買藥の錢と為る
集韻・石を掃へば月帚に盈つ
集韻・名山は藥の如し
集韻・花裏の神仙
集韻・全く詩格に憑りて取裁す
集韻・此くの如き相逢は知己に逾ゆ
集韻・草色溪橋に遍し
集韻・風月の場に傖父を插む
集韻・病鶴の清影頗る嘉し
集韻・頓に月をして瘦せしむ
集韻・一溪の歌板
集韻・數聲の牛笛
集韻・空山に雨掛かる
集韻・潦倒するも何ぞ妨げん
集韻・月來たりて俗を洗ふ
集韻・梅花に分忖して自ら主張せしむ
集韻・一樓の新雨雲を帶びて來たる
集韻・十年遊子の衣塵を洗ふ
集韻・人語れば亦た語る
集韻・凡そ葉は盡く詩を題す可し
集韻・東坡の赤壁を繼ぐ
集韻・文友を獲るは難し
集韻・人品と茶と相得べし
集韻・半窗の紅日を喚び起こす
集韻・風園林の竹を戛つ
集韻・莓苔に淡冶の光を生ず
集韻・竹窗の下に書を枕として高臥す
集韻・野鳥機を忘れて伴と作る
集韻・客到りて茶煙竹下に起こる
集韻・雲は心無くして岫を出づ
集韻・理亂を聞かざるに置く
集韻・好書を益友と為す
集韻・徑を掃ひて清風を迎ふ
集韻・雲水の淡情
集韻・半日の浮生を了す
集韻・詩は寂寥の花を慰む
集韻・竹響床に入る
集韻・樵牧無ければ佳ならず
集韻・皇古に遊ぶが如し
集韻・伴月香
集韻・塵埃も犯す可からず
集韻・一拳も便ち是れ名山
集韻・山水を觀るも亦た書を讀むが如し
集韻・爐香缺く可からず
集韻・白日は羲皇の世
集韻・讀書の聲を最と為す
集韻・石磬依然たり
集韻・濃ならず淡ならず
集韻・山水に清音有り
集韻・一生を枉卻す
集韻・我始めて一局
集韻・人閑にして景幽なり
集韻・徒らに設くれば村妝を覺ゆ
集韻・必ず先づ細かに味はひ沈吟す
集韻・桐陰の一院を打疊す
集韻・夜來愁心を滴破す
集韻・春夜は宜しく苦吟すべし
集韻・追琢すれば則ち珪璋
集韻・山は虛を以て受く
集韻・雲山を友とする者を友とす
集韻・無名の釣徒と作る
集韻・此の趣は惟だ白香山のみ之を得
集韻・玉を蘊み珠を含むが如し
集韻・雨窗には卻つて少く可からず
集韻・香は沖淡を雅と為す
集韻・箕踞白眼して長松の下に坐す
集韻・化して天籟と作る
集韻・琴一曲を操りて之を咻す
集韻・心は清し鑒底の瀟湘の月
集韻・一世の幽懷を成す
集韻・眼前處處詩題あり
集韻・之を冷笑に付す
集韻・復た人世の興衰を問はず
集韻・悠然として自ら欣ぶ
集韻・臂を把り膝を促す
集韻・蒼苔に印するは只だ屐齒
『人生の方程式』の表紙

人生を、一行の式にしてみた。

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