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酔古堂剣掃 / 処世

酔古堂剣掃の章句一覧

酔古堂剣掃(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全1524句。このページは201〜400句目です。

集醒・眼前時に月到り風來る
集醒・塵緣割斷すれば煩惱何處に安身せん
集醒・蓋棺の日何物か殉ずべき
集醒・人當に寸ごとに陰を惜しむべし
集醒・一㸃の貪污も便ち大惡と爲る
集醒・英發の疾は醫するに深沈を以てす
集醒・纔かに言語すれば便ち簡黙を思ふ
集醒・貧は羞づるに足らず
集醒・身は嚴重、意は閒定を要す
集醒・聰明の人は宜しく厚を學ぶべし
集醒・一切之を我が身に求めよ
集醒・十年書を讀まざりしを恨む
集醒・常に惺惺たりと謂ふべし
集醒・浮雲轉た常情有り
集醒・聰明の人は極めて是れ事を誤る
集醒・是非は釣魚の處に到らず
集醒・隱衷釋然たれば夢寐も清楚
集醒・武安六國の印、人を害す
集醒・生死の路上は正に糊塗を要す
集醒・一棺身を戢むれば萬事都て已む
集醒・樓臺是れ丘墓爲り
集醒・節義は青雲に傲る
集醒・恩は忘るべからず、怨は忘れよ
集醒・一步を留めて人に與へて行かしむ
集醒・其の道は一の恕の字に在り
集醒・今日の是は執るべからず
集醒・文章は山水の癖を療せず
集情・當に情の爲に死すべし
集情・家は陽臺に勝る
集情・三疊の陽關、古今の離恨
集情・世に花月美人無くんば
集情・荀令君坐する處三日香し
集情・南山の竹を罄くすも意を寫すこと窮まり無し
集情・京兆の眉を描き難し
集情・悲火常に心曲を燒く
集情・㸃㸃愁ひを生ず
集情・燕の約鶯の期
集情・雨雲襄王の夢に入らず
集情・醒めて後夢還れども心還らず
集情・子規啼く處人の歸るを憶ふ
集情・千疊の雲山千疊の愁ひ
集情・丁香空しく結ぶ雨中の愁ひ
集情・偏へに自ら人の孤另なるを照らす
集情・慈悲の筏、相思の海
集情・女媧氏も離恨の天を補ひ完うせず
集情・愁霜鬢根を壓す
集情・新愁の來路を隔て斷たず
集情・天若し情有らば天も亦た老いん
集情・蛾眉未だ贖はず
集情・野花も目を艷やかにす
集情・三友遞ひに相引く
集情・阮籍醉へば便ち其の側に臥す
集情・我は幸ひに不癡不慧の中に在り
集情・君と一夕の話は十年の書に勝る
集情・然諾を重んずること丘山の如し
集情・鳳凰は斷絃の鳴に上らず
集情・越艷西施化して土と爲る
集情・多情豈に腰に在らんや
集情・孤鳴翱翔して去らず
集情・楚王の宮裏其の細腰を推す
集情・吹蕭を秦女に得たり
集情・君を南浦に送る
集情・玉樹は珊瑚を以て枝と作す
集情・東隣の巧笑、西子の微顰
集情・纖腰を結風に騁す
集情・朱鳥の窗前に新妝已に竟る
集情・山河綿邈として粉黛新しきが若し
集情・蜀紙麝煤筆の媚を添ふ
集情・君王の數餅の金を賸取す
集情・遠き處の簾攏半夜の燈
集情・紅葉時を傷む月午の樓
集情・韓壽の香薰も亦た偷むに任す
集情・閬苑に書有りて多く鶴に附す
集情・風堦に葉を拾ふ
集情・背地の風波
集情・山翠簾を撲つ
集情・珠簾月を蔽ふ
集情・明月故人に減ぜず
集情・相思の字を寫し盡さず
集情・情を含みて柳に問ふ
集情・山下の蘼蕪
集情・灰は半生の劫を染む
集情・鳥は紅雨に沾ふ
集情・幽情化して石立つ
集情・半聲の春鳥偏へに愁人を喚ぶ
集情・李太白は酒聖、蔡文姬は書仙
集情・忽ち狂言を發して滿座を驚かす
集情・緣の寄する所一往にして深し
集情・墮馬の結中に翡翠搖らぐ
集情・明彩を宵波に泛ぶ
集情・新藻を競ひて英を抽く
集情・逆へて行人の至るを想ふ
集情・窈窕たる閒館方に客愁を增す
集情・媚子を搔頭に懸く
集情・雪を掃ひて茶を烹る
集情・人惜しむに堪へ情更に惜しむに堪ふ
集情・形影自ら管鮑と爲る
集情・燕市の醉泣、楚帳の悲歌
集情・一窻の夜雨梨花を瘦せしむ
集情・人各〻心有り
集情・山水花月直だ美人に借りて韻を生ず
集情・花枝も伊に似難し
集情・帳裏に笙を吹きて鳳凰を學ぶ
集情・訴へ盡す平生雲水の心
集情・二十五郎管を吹きて逐ふ
集情・琵琶の新曲石崇を待たず
集情・休文の腰瘦す
集情・琉璃の硯匣
集情・惟だに芍藥の花のみに非ず
集情・情を託すること魯殿に窮まる
集情・江南吳越の清風を吞む
集情・山禽は喬木に聲を弄す
集情・湖山の僻處に行くを愛す
集情・枕上に曾て逢ひし女
集情・沈檀の合子に雙結を留む
集情・終に客衫の黃に遇はんことを期す
集情・暗に囑して話すを休めしむ
集情・蟲先づ覺る
集情・雨は窻前に到りて夢に滴る
集情・此の夜の姜家の被
集情・空しく蜀女の祠に題す
集情・紅葉も亦た媒と為すべし
集情・巫山を截ち住めて雲を放たず
集情・鴨は香を憐れむが爲に死す
集情・襄王の夢裡に向ひて歸る
集情・只だ愁ふ天酒の傾くこと斗の如きを
集情・魂有りて紅葉に隨ふ
集情・雨は巴山に歇む
集情・誰か解語と爲りて香帷に來らん
集情・儼として行雲の嫁ぐに似たり
集情・梅花と寶籹を鬭はさんと欲す
集情・別に風流の眼波に上る有り
集情・尚子の清曠を慕ふ
集情・燈は細花を結ぶ
集情・端無くも相思の水を飲む
集情・漁舟は晚に唱ふ
集情・纖歌凝りて白雲遏まる
集情・梨花の深院には自ら風多し
集峭・集峭の小序
集峭・經史は吾が家の田
集峭・醉ひて青眼に逢ふ
集峭・須らく場に隨ひて戲を作すべし
集峭・仙佛の心を放ち下し得て
集峭・厚顏の君子と作らず
集峭・人の壁に題するを觀る
集峭・假の道學と為らず
集峭・寧ろ蘭摧け玉折るると為る
集峭・腸を翻し肚を倒にす
集峭・夢蝶を以て之を視る
集峭・達人は手を懸崖に撒つ
集峭・骨を銷かすの口中に蓮花を生ず
集峭・英華を咀みて以て肉に當つ
集峭・鳥來りて人を窺ふ
集峭・議論は回飇の渚を拂ふ
集峭・大通有れば必ず大塞有り
集峭・玄豹は山間に日月を偕にす
集峭・雁塔に登りて遠く𥆮む
集峭・一たび腳を失へば千古の恨み
集峭・軒冕の中に居りては山林の氣味
集峭・叚の瀟灑の趣味有るを要す
集峭・位無きの卿相
集峭・身は清涼の世界に住す
集峭・興衰の究竟を覷破す
集峭・便ち三分の禪理を減ず
集峭・生死の關先づ破る
集峭・豫章は之を水中に擲つ
集峭・枝頭の秋葉猶ほ樹を戀ふ
集峭・百折して回らざるの眞心
集峭・事事實地より腳を著く
集峭・性を養ふは命を立つる所以
集峭・學問を以て其の𨅶を攝む
集峭・蒼蠅の驥に附く
集峭・君子は恬を以て智を養ふ
集峭・背後の毀り無きは難し
集峭・力めて擔當し善く擺脫す
集峭・有餘不盡の恩を留む
集峭・有事には無事の時の如く鎮定す
集峭・愛は是れ萬緣の根
集峭・舌存して齒の亡ぶるを見る
集峭・困窮の背後には福跟隨す
集峭・一輪の心月獨り明らかなり
集峭・宇宙活潑の機を識る
集峭・戲れに騷人と白戰す
集峭・扁舟一葉大いに是れ奇觀
集峭・臥して離騷を讀みて淚下る
集峭・松篁の裡に茶を煎る
集峭・鳳毛麟角も化して灰塵と作る
集峭・男子と做らんと要せば剛腸を負ふ
集峭・觚を操る時千篇の白雪
集峭・書香化して銅臭と爲る
集峭・心形の役と爲れば塵世の馬牛
集峭・跡を詭りて禪に逃る
集峭・衣冠の狗彘
集峭・空門に缽を洗へば花雨紛紛たり
集峭・盤に水晶鹽有れば客を留むるに堪ふ
集峭・幾箇の知心の友を尋ぬ
集峭・桴に乘りて海に浮ぶ
集峭・殿上の虎
集峭・柔玉溫香觀想すれば白骨と成る
集峭・客途に雁に驚く
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