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礼記 / 儒家

礼記の章句一覧

礼記(儒家)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全778句。このページは1〜200句目です。

儒教の根本経典「五経」の一つで、周から漢にかけての儒者が礼について書き記した文章を集めた書です。前漢の戴聖が編んだと伝えられ(「小戴礼記」)、曲礼・檀弓・王制・月令・礼運・学記・楽記・祭義・坊記・表記・儒行など四十九篇から成ります。日々の立ち居振る舞い、冠礼・婚礼・喪礼・祭礼、君臣や親子の交わり、国家の制度、季節ごとの政令、教育と音楽の意味までを扱い、なぜそう振る舞うのかという礼の精神を、孔子とその弟子たちの言葉や逸話を交えて説きます。「礼は往来を尚ぶ」「苛政は虎よりも猛し」「玉琢かざれば器を成さず」「大道の行わるるや、天下を公と為す」など、よく知られた言葉の多くがここから出ています。唐代には五経の一つとして孔穎達の『礼記正義』が作られ、宋代には朱熹がそのうちの大学篇と中庸篇を取り出して四書に数えました。師導では大学と中庸をそれぞれ独立した書として収めているので、礼記ではこの二篇を除く四十七篇を章句にしています。底本は維基文庫「禮記」の白文で、『禮記正義』(鄭玄注・孔穎達疏)、『禮記註疏』、四庫全書本『禮記注疏』と一句ずつ照らし合わせ、書き起こしに混じっていた簡体字や、繁体字に直す際の取り違え(尸を屍、制を製とするなど)、脱字・衍字を、伝世本の字に改めました。校訂者が補った字〔 〕は、伝世本に無いものは採っていません。短い段は同じ篇の続きとまとめ、七百七十八の章句で四十七篇の本文の百パーセントを覆っています。

『礼記』を学ぶ道

かいつまんで学ぶか、全部読み通すか。どちらからでも入れます。

通読 礼記・全句通読 全778句を、145回に分けて順に読み通す 全145回
曲礼上
曲礼下
檀弓上
檀弓下
王制
月令
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