名将言行録 / 兵家
名将言行録(兵家)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全247句。このページは1〜200句目です。
『名将言行録』は、岡谷繁実(1835〜1919)が幕末に書いた、戦国から江戸初期の武将の言行を集めた伝記集です。人物ごとに、略歴のあと、「○」で始まる逸話を並べます。逸話は諸書から集められたもので、史実としての確かさは話ごとに違います。師導には、菊池寛が選んで評を付けた『評註名将言行録』(非凡閣、1943年)の上巻を、国立国会図書館の画像から起こして収めました。北條早雲、北條氏康、太田道灌、毛利元就、吉川元春、小早川隆景、武田信玄、上杉謙信など十七人です。菊池寛の評は口語で書かれ、1943年の見方によります。章句の題に「評」と付けて区別しました。岡谷の原書そのものと、中巻・下巻は収めていません。逸話の区切りで二百四十七の章句に分け、学派は「兵家」に置いています。

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