尚書 / 儒家
尚書(儒家)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全348句。このページは1〜200句目です。
儒教の根本経典「五経」の一つで、尭・舜・禹ら伝説の聖王から周代の王・重臣までの詔勅や政治問答を集めた、現存する中国最古の史書です。孔子が編纂したと伝えられ、「満招損、謙受益」「天視自我民視、天聽自我民聽」など、為政者の心得と民本思想を説く名句の宝庫で、朱子学の核心「人心惟危、道心惟微、惟精惟一、允執厥中」の十六字心伝もここに由来します。後世に偽作と判明した「偽古文尚書」二十五篇も含めて長く士大夫の必読書とされ、統治と自己修養の原点として読み継がれてきました。師導では、今文・偽古文いずれの篇も、成立事情を明記したうえで名句を収めています。全体は虞書・夏書・商書・周書の四部に分かれます。底本は維基文庫の『尚書』で、書序と通行本の五十八篇に拠りました(近年出土した清華簡の逸篇は含みません)。師導では当初、名句を選んで百五十の章句に収めていましたが、残りの本文を新たに百九十八の章句に起こし、いまは三百四十八の章句で本文の百パーセントを覆っています。
『尚書』を学ぶ道
かいつまんで学ぶか、全部読み通すか。どちらからでも入れます。
編纂 尚書・入門十二講 古典が示す、組織を動かす「徳」の法則 全12回 通読 尚書・全句通読 全348句を、78回に分けて順に読み通す 全78回
人生を、一行の式にしてみた。
志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。
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