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尚書 / 康誥

惟命不于常

書き下し

惟れ命は常には于いてせず。

現代語訳

天命は、常に同じところにとどまるものではない。

解説

地位や役割、あるいは物事の巡り合わせは、いつまでも同じ場所にとどまっているとは限らないという警句である。今の立場や順調な状況がこの先も当然のように続くと思い込んだ瞬間に、油断や慢心はそっと忍び込んでくる。仕事上の役割にせよ、人間関係の安定にせよ、それが変わりうるものだと日頃から自覚しておくことが、地道な努力を続けるための静かな支えになる。

この章句が説くこと

天命無常慢心への戒め

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この一句を、あなたの毎日に。

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