人物志 / 名家
人物志(名家)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全132句。
三国時代・魏の劉劭が著した、人材評価の体系書です。人を見る九つの徴候、性格の十二類型とその長所・短所が表裏一体である構造、人材の十二の型、そして人物評価で陥りやすい七つの誤りなどを、緻密な論理で説き明かします。伝統的な漢籍分類では諸子百家の一派「名家」に属しますが、四庫全書の提要は「其の理は儒に乖かず」とも評しており、儒家の実践知とも響き合います。適材適所や自己理解を考えるための、東洋における人材論の古典です。
『人物志』を学ぶ道
かいつまんで学ぶか、全部読み通すか。どちらからでも入れます。
編纂 人物志・入門十二講 乱世を生き抜く、人を見抜く智の羅針盤 全12回 通読 人物志・全句通読 全132句を、27回に分けて順に読み通す 全27回