学問のすゝめ / 実業
学問のすゝめの章句一覧
学問のすゝめ(実業)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全303句。このページは201〜303句目です。
十二編・人の品行は高尚ならざるべからざるの論・盲人に向かいて誇るがごとし
十二編・人の品行は高尚ならざるべからざるの論・風俗取締りとはなんらの箇条をさして言うか
十二編・人の品行は高尚ならざるべからざるの論・もっとも賤しむべき部分の得
十二編・人の品行は高尚ならざるべからざるの論・一国を全体の一物とみなして
十二編・人の品行は高尚ならざるべからざるの論・甲は有名の文国にして乙は武勇の大国
十二編・人の品行は高尚ならざるべからざるの論・さすがに武勇なる兵士も貧乏に制せられて
十二編・人の品行は高尚ならざるべからざるの論・洋商の向かうところはアジヤに敵なし
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・その交際に害あるものは怨望より大なるはなし
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・積んでよく散じ散じて則を踰えざる者
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・誹謗と弁駁とその間に髪を容るべからず
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・怨望は働きの陰なるものにて
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・怨望はあたかも衆悪の母のごとく
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・富貴は怨みの府にあらず
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・女子と小人とは近づけ難し
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・時代の考えを勘定のうちに入れて
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・ただ朝夕の臨機応変にて主人の寵愛を
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・あたかも的なきに射るがごとく
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・御殿に悪事の盛んなること断じて知るべし
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・人の言路は開かざるべからず
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・満天下の人をして自業自得ならしめん
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・政治のみを改革するもその源を除くべきにあらず
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・彼も一歩を退け我もまた一歩を退け
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・面と向かいてはまさかさようにも
十三編・怨望の人間に害あるを論ず・自由に言わしめ自由に働かしめ
十四編・心事の棚卸し・年月を経て後に考うれば
十四編・心事の棚卸し・世の事変は活物にて
十四編・心事の棚卸し・十分と思いし時も事に当たれば必ず足らず
十四編・心事の棚卸し・時を計ること寛に過ぎ事を視ること易に過ぎたる罪
十四編・心事の棚卸し・十年前に企てたることを今すでに成したり
十四編・心事の棚卸し・商売にて言えば棚卸しの総勘定
十四編・心事の棚卸し・平日の帳合いを精密にして
十四編・心事の棚卸し・心の店の取締りは行き届きて
十四編・心事の棚卸し・冬の差入りに蚊帷を買い込むがごとし
十四編・心事の棚卸し・隣家の帳合いに助言して自家に盗賊の入るを知らず
十四編・世話の字の義・世話の字に二つの意味あり
十四編・世話の字の義・保護と指図と両様の義を備えて
十四編・世話の字の義・保護の至るところはすなわち指図の及ぶところ
十四編・世話の字の義・甲は不孝にして乙は不慈なり
十四編・世話の字の義・朋友に屡すれば疎ぜらるる
十四編・世話の字の義・諺にいわゆる大きにお世話
十四編・世話の字の義・諺にいわゆる大きに御苦労
十四編・世話の字の義・人民の有様は大きに御苦労なり
十四編・世話の字の義・名を買わんとして実を失うもの
十四編・世話の字の義・経済の公論に酔いて仁恵の私徳を忘るるなかれ
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・信の世界に偽詐多く疑いの世界に真理多し
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・疑いの路によりて真理の奥に達したる
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・疑いを容るべからざるの習慣に疑いを容るる
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・一議したがって出ずれば一説したがってこれを駁し
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・逆風に向かいて舟を行るがごとし
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・またこれを軽々疑うべからず
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・人心の信、東にありしもの今日は西に転じたるのみ
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・ひたすら旧物を廃棄してただ新をこれ求むる
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・彼の風俗ことごとく美にして信ずべきにあらず
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・先生の夜話に耽りて朝寝するの癖をも
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・朝寝はすなわち朝寝にして
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・東西の風俗習慣を交易して評論に付し
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・細事を推して経済論の大義に付会して
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・日本の人はあたかも盗賊と雑居するがごとし
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・味噌も舶来品ならば
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・西洋に親鸞上人を生じ日本にマルチン・ルーザを
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・虎狼相闘い食肉流血
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・ただ後世博識家の確説を待つのみ
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・一身あたかも空虚なるがごとくにして
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・彼の富強はまことに羨むべしといえども
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・百疑並び生じてほとんど暗中に物を探るがごとし
十五編・事物を疑いて取捨を断ずること・昨日の所信は今日の疑団となり
十六編・手近く独立を守ること・独立に二様の別あり
十六編・手近く独立を守ること・独立の義に縁なきように思わるることにも
十六編・手近く独立を守ること・三杯、酒、人を呑む
十六編・手近く独立を守ること・主人は品物の支配を受けてこれに奴隷使せらるる
十六編・手近く独立を守ること・朋友の品物はわが買物の見本となり
十六編・手近く独立を守ること・隣家の品は綿縮緬に鍍金なりしとぞ
十六編・手近く独立を守ること・銭を制して銭に制せられず
十六編・心事と働きと相当すべきの論・議論とは心に思うところを言に発し
十六編・心事と働きと相当すべきの論・功に食ましめて志に食ましめず
十六編・心事と働きと相当すべきの論・心事と働きという二語を用いて
十六編・心事と働きと相当すべきの論・心事高尚ならざれば働きもまた高尚なるを得ず
十六編・心事と働きと相当すべきの論・いたずらに労して功なからしむる
十六編・心事と働きと相当すべきの論・蒸気に機関なきがごとく船に楫なきがごとし
十六編・心事と働きと相当すべきの論・人に金を貸さずして返金の遅きを怨む
十六編・心事と働きと相当すべきの論・常に人の憂うるを見て悦ぶを見ず
十六編・心事と働きと相当すべきの論・石の地蔵に飛脚の魂を入れたるがごとく
十六編・心事と働きと相当すべきの論・みだりに人を軽蔑する者は
十六編・心事と働きと相当すべきの論・人の商売を見て拙なりと思わばみずから試むべし
十七編・人望論・人に当てにせらるる人物
十七編・人望論・目付に目をつけるがために目付を置き
十七編・人望論・世人のこれを視ること乞食のごとくせざるは
十七編・人望論・藪医者が玄関を広大にして
十七編・人望論・人の智徳はなお花樹のごとく
十七編・人望論・一斗の米を一斗に計ること
十七編・人望論・木の切れのごとき男を崇めて
十七編・人望論・第一、言語を学ばざるべからず
十七編・人望論・ごろごろする団子のような玉
十七編・人望論・今の日本人は今の日本語を巧みに用いて
十七編・人望論・人の顔色はなお家の門戸のごとし
十七編・人望論・戸の入口に骸骨をぶら下げて
十七編・人望論・これを放却して上達するの理あるべからず
十七編・人望論・過ぎたるはなお及ばざるがごとし
十七編・人望論・和して真率なるにあるのみ
十七編・人望論・気軽な人、気のおけぬ人
十七編・人望論・十人に遭うて一人の偶然に当たらば
十七編・人望論・宮の渡しに同船したる人を
十七編・人望論・人にして人を毛嫌いするなかれ

人生を、一行の式にしてみた。
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