導
師導
古典を学びたいすべての人に
師導
›
章句集
› 六韜
六韜
六韜の章句一覧
六韜の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全60句。
三疑
武王問太公曰:「予欲立功,有三疑:恐力不能攻強,離親,散眾,為之奈何?」太公曰:「因之,慎謀,用財。夫攻強,必養之使強,
武王が太公に尋ねた。「私は功業を立てたいが、三つの懸念がある。強大な相手を攻め、その親密な関
三陳
武王問太公曰:「凡用兵,為天陳、地陳、人陳,奈何?」太公曰:「日月星辰斗杓,一左一右,一向一背,此謂天陳。丘陵水泉,亦有
武王が太公に尋ねた。「およそ用兵において、天の陣・地の陣・人の陣を組むとは、どういうことでし
上賢
文王問太公曰:「王人者,何上何下?何取何去?何禁何止?」太公曰:「王人者,上賢,下不肖;取誠信,去詐偽;禁暴亂,止奢侈。
文王が太公に問うた。「人の上に立つ王たる者は、何を尊び何を退け、何を取り何を捨て、何を禁じ何
五音
武王問太公曰:「律音之聲,可以知三軍之消息、勝負之決乎?」太公曰:「深哉!王之問也。夫律管十二,其要有五音:宮、商、角、
武王が太公にたずねた。「音律の響きによって、全軍の消長や勝敗の行方を知ることはできるでしょう
六守
文王問太公曰:「君國主民者,其所以失之者,何也?」太公曰:「不慎所與也。人君有六守、三寶。」文王曰:「六守何也?」太公曰
文王が太公に問うた。「国の君主となり民の主となった者が、その地位を失ってしまうのはなぜか」。
兵徴
武王問太公曰:「吾欲未戰先知敵人之強弱,豫見勝負之徵,為之奈何?」太公曰:「勝負之徵,精神先見,明將察之,其敗在人。謹候
武王が太公にたずねた。「わたしは戦う前にあらかじめ敵の強弱を知り、勝敗の兆しを見抜きたい。そ
兵道
武王問太公曰:「兵道如何?」太公曰:「凡兵之道,莫過乎一。一者、能獨往獨來。黃帝曰:一者、階於道,幾於神。用之在於機,顯
武王が太公に問うた。「軍事の道はどうあるべきか」。太公は答えた。「およそ軍事の道は、「一」に
分兵
武王問太公曰:「王者帥師,三軍分為數處,將欲期會合戰,約誓賞罰,為之柰何?」太公曰:「凡用兵之法,三軍之眾,必有分合之變
武王が太公にたずねた。「王者が軍を率い、三軍がいくつかの場所に分かれているとき、期日を定めて
分険
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,與敵人相遇於險阨之中。吾左山而右水,敵右山而左水,與我分險相拒。吾欲以守則固,以戰則勝
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて諸侯の領地の奥深くまで進み、険しく狭い地形の中で敵と出くわし
励軍
武王問太公曰:「吾欲令三軍之眾,攻城爭先登,野戰爭先赴;聞金聲而怒,聞鼓聲而喜,為之奈何?」太公曰:「將有三。」武王曰:
武王が太公にたずねた。「わたしは全軍の兵たちに、城を攻めるときは我先にと登り、野戦では我先に
動静
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,與敵之軍相當,兩陳相望,眾寡彊弱相等,未敢先舉。吾欲令敵人將帥恐懼,士卒必傷,行陳不固
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて敵国の奥深くに攻め入り、敵軍と向かい合いました。両軍の陣は互
国務
文王問太公曰:「願聞為國之大務,欲使主尊人安,為之奈何?」太公曰:「愛民而已。」文王曰:「愛民奈何?」太公曰:「利而勿害
文王が太公に問うた。「国を治めるうえで最も大切な務めを聞かせてほしい。君主が尊ばれ、人々が安
均兵
武王問太公曰:「以車與步卒戰,一車當幾步卒,幾步卒當一車?以騎與步卒戰,一騎當幾步卒,幾步卒當一騎?以車與騎戰,一車當幾
武王が太公にたずねた。「戦車で歩兵と戦う場合、一台の戦車は何人の歩兵に相当し、何人の歩兵が一
塁虚
武王問太公曰:「何以知敵壘之虛實,自來自去?」太公曰:「將必上知天道,下知地理,中知人事。登高下望,以觀敵之變動。望其壘
武王が太公に尋ねた。「どうすれば、敵の陣営の実情が充実しているか手薄か、また敵が自分から来よ
大礼
文王問太公曰:「君臣之禮如何?」太公曰:「為上唯臨,為下唯沈;臨而無遠,沈而無隱。為上唯周,為下唯定;周、則天也,定、則
文王が太公に問うた。「君主と臣下の礼はどうあるべきか」。太公は答えた。「上に立つ者はただ臨む
奇兵
武王問太公曰:「凡用兵之道,大要何如?」太公曰:「古之善戰者,非能戰於天上,非能戰於地下;其成與敗,皆由神勢。得之者昌,
武王が太公にたずねた。「およそ兵を用いる道の要点はどのようなものでしょうか」。太公は答えた。
守国
文王問太公曰:「守國奈何?」太公曰:「齋,將語君天地之經,四時所生,仁聖之道,民機之情。」王即齋七日,北面再拜而問之。太
文王が太公に問うた。「国を守るにはどうすればよいか」。太公は答えた。「まず身を清めてください
守土
文王問太公曰:「守土奈何?」太公曰:「無䟽其親,無怠其眾,撫其左右,御其四旁。無借人國柄。借人國柄,則失其權。無掘壑而附
文王が太公に問うた。「国土を守るにはどうすればよいか」。太公は答えた。「一族を疎んじてはなら
将威
武王問太公曰:「將何以為威?何以為明?何以為禁止而令行?」太公曰:「將以誅大為威,以賞小為明;以罰審為禁止而令行。故殺一
武王が太公にたずねた。「将は何によって威厳を保ち、何によって明察とされ、何によって禁令が守ら
少衆
武王問太公曰:「吾欲以少擊眾,以弱擊彊,為之柰何?」太公曰:「以少擊眾者,必以日之暮,伏於深草,要之隘路。以弱擊彊者,必
武王が太公に尋ねた。「少数で多数を、弱い軍で強い軍を打ち破りたい。どうすればよいか」。太公は
必出
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,敵人四合而圍我,斷我歸道,絕我糧食。敵人既眾,糧食甚多,險阻又固。我欲必出,為之奈何?
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて敵国の奥深くに攻め入ったところ、敵が四方から集まってわが軍を
戦歩
武王問太公曰:「步兵車騎戰奈何?」太公曰:「步兵與車騎戰者,必依丘陵險阻,長兵強弩居前,短兵弱弩居後,更發更止。敵之車騎
武王が太公にたずねた。「歩兵が戦車や騎兵と戦うにはどうすればよいでしょうか」。太公が答えた。
戦車
武王問太公曰:「戰車奈何?」太公曰:「步貴知變動,車貴知地形,騎貴知別徑奇道。三軍同名而異用也。凡車之死地有十,其勝地有
武王が太公にたずねた。「戦車の用い方はどうあるべきでしょうか」。太公が答えた。「歩兵は状況の
戦騎
武王問太公曰:「戰騎奈何?」太公曰:「騎有十勝九敗。」武王曰:「十勝奈何?」太公曰:「敵人始至,行陳未定,前後不屬;陷其
武王が太公にたずねた。「騎兵の戦い方はどうあるべきでしょうか」。太公が答えた。「騎兵には十の
挙賢
文王問太公曰:「君務舉賢,而不獲其功。世亂愈甚以至危亡者,何也?」太公曰:「舉賢而不用,是有舉賢之名而無用賢之實也。」文
文王が太公に問うた。「君主が賢者を登用しようと努めているのに、その成果が上がらない。世の乱れ
教戦
武王問太公曰:「合三軍之眾。欲令士卒練士教戰之道,奈何?」太公曰:「凡領三軍,有金鼓之節,所以整齊士眾者也。將必先明告吏
武王が太公にたずねた。「三軍の兵をひとつに合わせ、士卒を鍛え戦い方を教える道を実行したいので
敵強
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,與敵人衝軍相當。敵眾我寡,敵強我弱。敵人夜來,或攻吾左,或攻吾右,三軍震動。吾欲以戰則
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて諸侯の領地の奥深くまで進み、敵の突撃部隊と正面から向き合った
敵武
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,卒遇敵人,甚眾且武。武車驍騎繞我左右。吾三軍皆震,走不可止。為之奈何?」太公曰:「如此
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて諸侯の領地の奥深くまで進み、突然敵と遭遇した。敵はきわめて多
文伐
文王問太公曰:「文伐之法奈何?」太公曰:「凡文伐有十二節:一曰:因其所喜,以順其志。彼將生驕,必有好事。苟能因之,必能去
文王が太公に尋ねた。「武力によらず相手を崩す文伐のやり方はどのようなものか」。太公は答えた。
文啓
文王問太公曰:「聖人何守?」太公曰:「何憂何嗇,萬物皆得;何嗇何憂,萬物皆遒。政之所施,莫知其化;時之所在,莫知其移。聖
文王が太公に尋ねた。「聖人は何を守るのか」。太公は答えた。「何を憂え、何を惜しむことがありま
文師
文王將田,史編布卜,曰:「田於渭陽,將大得焉。非龍非螭,非虎非羆,兆得公侯。天遺汝師,以之佐昌,施及三王。」文王曰:「兆
文王が狩りに出ようとしたとき、史編が占いをして言った。「渭水の北岸で狩りをすれば、大きな獲物
明伝
文王寢疾,召太公望,太子發在側。曰:「嗚呼!夫將棄予,周之社稷,將以屬汝。今予欲師至道之言,以明傳之子孫。」太公曰:「王
文王が病の床に伏し、太公望を召した。太子の発(のちの武王)がそばに控えていた。文王は言った。
林戦
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,遇大林,與敵分林相拒。吾欲以守則固,以戰則勝。為之奈何?」太公曰:「使吾三軍,分為衝陳
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて諸侯の領地の奥深くまで進み、大きな森林にさしかかって、敵と森
武車士
武王問太公曰:「選車士奈何?」太公曰:「選車士之法,取年四十已下,長七尺五寸已上,走能逐奔馬,及馳而乘之,前後、左右、上
武王が太公にたずねた。「戦車兵を選ぶにはどうすればよいでしょうか」。太公が答えた。「戦車兵を
武鋒
武王問太公曰:「凡用兵之要,必有武車驍騎,馳陳選鋒,見可,則擊之。如何則可擊?」太公曰:「夫欲擊者,當審察敵人十四變。變
武王が太公にたずねた。「およそ用兵の要点として、必ず戦車と精鋭の騎兵を備え、陣を駆けめぐって
武騎士
武王問太公曰:「選騎士奈何?」太公曰:「選騎士之法,取年四十已下,長七尺五寸已上,壯健捷疾,超絕倫等,能馳騎彀射,前後、
武王が太公にたずねた。「騎兵を選ぶにはどうすればよいでしょうか」。太公が答えた。「騎兵を選ぶ
火戦
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,遇深草蓊穢,周吾軍前後左右。三軍行數百里,人馬疲倦休止。敵人因天燥疾風之利,燔吾上風,
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて敵国の奥深くに攻め入り、深く生い茂った草地に行き当たり、それ
王翼
武王問太公曰:「王者帥師,必有股肱羽翼以成威神,為之柰何?」太公曰:「凡舉兵帥師,以將為命。命在通達,不守一術。因能受職
武王が太公にたずねた。「王者が軍を率いるときには、必ず手足となり翼となる補佐役がいて、はじめ
略地
武王問太公曰:「戰勝深入,略其地,有大城不可下。其別軍守險,與我相拒。我欲攻城圍邑,恐其別軍卒至而擊我。中外相合,擊我表
武王が太公に尋ねた。「戦いに勝って敵地の奥深くに入り、その土地を平定していく中で、どうしても
疾戦
武王問太公曰:「敵人圍我,斷我前後,絕我糧道,為之奈何?」太公曰:「此天下之困兵也。暴用之則勝,徐用之則敗。如此者,為四
武王が太公に尋ねた。「敵がわが軍を包囲し、前後の連絡を断ち、兵糧の輸送路を絶ってしまいました
発啓
文王在酆,召太公曰:「嗚呼!商王虐極,罪殺不辜,公尚助予憂民,如何?」太公曰:「王其修德,以下賢惠民。以觀天道。天道無殃
文王が酆にいて太公を召して言った。「ああ、商王の暴虐は極まり、罪のない者を殺している。あなた
盈虚
文王問太公曰:「天下熙熙,一盈一虛,一治一亂,所以然者,何也?其君賢、不肖不等乎?其天時變化自然乎?」太公曰:「君不肖,
文王が太公に問うた。「世の中はにぎやかに動き、あるときは満ち、あるときは虚しくなり、あるとき
突戦
武王問太公曰:「敵人深入長驅,侵掠我地,驅我牛馬;其三軍大至,薄我城下。吾士卒大恐;人民係累,為敵所虜。吾欲以守則固,以
武王が太公に尋ねた。「敵が深く侵入して一気に攻め入り、わが領地を荒らし、牛や馬を奪い去る。そ
立将
武王問太公曰:「立將之道奈何?」太公曰:「凡國有難,君避正殿,召將而詔之曰:『社稷安危,一在將軍。今某國不臣,願將軍帥師
武王が太公にたずねた。「将を任命する作法はどうあるべきでしょうか」。太公は答えた。「およそ国
絶道
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,與敵相守。敵人絕我糧道,又越我前後。吾欲戰則不可勝,欲守則不可久。為之柰何?」太公曰:
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて敵国の奥深くに攻め入り、敵と対峙して守り合っています。敵はわ
練士
武王問太公曰:「練士之道柰何?」太公曰:「軍中有大勇敢死樂傷者,聚為一卒,名曰冒刃之士;有銳氣壯勇彊暴者,聚為一卒,名曰
武王が太公にたずねた。「兵士を選び鍛える道はどうあるべきでしょうか」。太公が答えた。「軍中に
臨境
武王問太公曰:「吾與敵人臨境相拒,彼可以來,我可以往,陳皆堅固,莫敢先舉。我欲往而襲之,彼亦可來。為之奈何?」太公曰:「
武王が太公に尋ねた。「わが軍と敵軍が国境をはさんで対峙し、敵も来られるしこちらも行ける、両軍
論将
武王問太公曰:「論將之道奈何?」太公曰:「將有五材十過。」武王曰:「敢問其目?」太公曰:「所謂五材者:勇、智、仁、信、忠
武王が太公にたずねた。「将を評定する方法はどうあるべきでしょうか」。太公は答えた。「将には五
賞罰
文王問太公曰:「賞所以存勸,罰所以示懲。吾欲賞一以勸百,罰一以懲眾,為之奈何?」太公曰:「凡用賞者貴信,用罰者貴必。賞信
文王が太公に問うた。「賞は人を励ますためのものであり、罰は懲らしめを示すためのものだ。私は一
軍勢
武王問太公曰:「攻伐之道奈何?」太公曰:「資因敵家之動,變生於兩陳之間,奇正發於無窮之源。故至事不語,用兵不言。且事之至
武王が太公にたずねた。「攻めるということの根本はどうあるべきでしょうか」。太公は答えた。「よ
軍用
武王問太公曰:「王者舉兵,三軍器用,攻守之具,科品眾寡,豈有法乎?」太公曰:「大哉!王之問也。夫攻守之具,各有科品,此兵
武王が太公に尋ねた。「王者が兵を起こすとき、全軍の道具立て、攻めと守りの装備は、その種類と数
軍略
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,遇深谿大谷險阻之水。吾三軍未得畢濟,而天暴雨,流水大至,後不得屬於前,無有舟梁之備,又
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて敵国の奥深くに攻め入り、深い谷川や大きな谷、険しい水場に行き
農器
武王問太公曰:「天下安定,國家無事,戰攻之具,可無修乎?守禦之備,可無設乎?」太公曰:「戰攻守禦之具,盡在於人事。耒耜者
武王が太公にたずねた。「天下が安定し、国家に事がないとき、攻めるための道具は整えなくてよいの
選将
武王問太公曰:「王者舉兵,欲簡練英雄,知士之高下,為之奈何?」太公曰:「夫士外貌不與中情相應者十五:有嚴而不肖者;有溫良
武王が太公にたずねた。「王者が軍を起こすにあたり、すぐれた人材を選び抜き、人物の優劣を知りた
金鼓
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,與敵相當。而天大寒甚暑,日夜霖雨,旬日不止。溝壘悉壞,隘塞不守,斥候懈怠,士卒不戒。敵
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて敵国の奥深くに攻め入り、敵と対峙しました。ところが極端な寒さ
陰書
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,主將欲合兵,行無窮之變,圖不測之利。其事煩多,符不能明;相去遼遠,言語不通。為之奈何?
武王が太公にたずねた。「軍を率いて深く諸侯の地に入り、君主と将が兵を合わせ、限りない変化に応
陰符
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,三軍卒有緩急,或利或害。吾將以近通遠,從中應外,以給三軍之用。為之奈何?」太公曰:「主
武王が太公にたずねた。「軍を率いて深く諸侯の地に入り、全軍に急な事態が生じ、有利なことも不利
順啓
文王問太公曰:「何如而可為天下?」太公曰:「大蓋天下,然後能容天下;信蓋天下,然後能約天下;仁蓋天下,然後能懷天下;恩蓋
文王が太公に尋ねた。「どのようにすれば天下を治めることができるのか」。太公は答えた。「度量の
鳥雲山兵
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,遇高山盤石,其上亭亭,無有草木,四面受敵,吾三軍恐懼,士卒迷惑。吾欲以守則固,以戰則勝
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて諸侯の領地の奥深くまで進み、高い山と大きな岩に行き当たった。
鳥雲沢兵
武王問太公曰:「引兵深入諸侯之地,與敵人臨水相拒。敵富而眾,我貧而寡。踰水擊之,則不能前;欲久其日,則糧食少。吾居斥鹵之
武王が太公に尋ねた。「軍を率いて諸侯の領地の奥深くまで進み、川をはさんで敵と対峙している。敵
古典を、あなたの毎日に活かす。
名句の現代語訳とやさしい解説を、あなたの学びに。師導で古典をはじめましょう。
師導をはじめる