肝要工夫録 / 処世
肝要工夫録(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全43句。
鵜殿長快が、文化九年(一八一二)九月に著した、人の道と日々の心がけの書です。序に続いて、学問・道を行うこと・天命・五倫・孝行・神仏の信心・養生・忠勤・重役の心得・小利大損・独を慎むこと・足ることを知ること・堪忍・倹約・善の種を蒔くこと・子孫に遺すもの・時所位・武道・勇気・仁の二十項を、和文で分かりやすく述べ、道歌を添えます。結びには、漢文に疎い者にも人の道が分かるように書いた旨があります。師導では、武士道叢書下巻(博文館)をNDLの画像で書き起こし、四十三の章句に分けました。読めない字が一つあり、底本のまま□にしています。

人生を、一行の式にしてみた。
志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。
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