武道便蒙録 / 処世
武道便蒙録(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全38句。
常陽(常陸)の須賀井無刀斎正秀が口授し、子の淳莽(正顕)が筆記した、初学者向けの兵家の書です。天保五年(一八三四)初冬の序は、「智は人を知るより難きはなし」と述べ、古語を国字でつなぎ、初学の童蒙に便なるよう記したと言います。全三巻で、巻一の目録には、武道養気、知彼知己、士道文武など、士の心得にかかわる題目が並びます。師導では武士道叢書下巻所収の本文を三十八章句に分けて収めています。底本に判読できない字が二つあります。

人生を、一行の式にしてみた。
志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。
本の中身を見る