古典を学びたいすべての人に 法人向けワークシート法人向けワークシート

武家拾要記抄録 / 処世

武家拾要記抄録の章句一覧

武家拾要記抄録(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全35句。

山本屠龍軒の著した『武家拾要記』の抄録です。享保三年(一七一八)春の序は、この書が山本氏の家に秘められていたこと、明倫から稽古まで六篇から成ることを述べます。抄録に収められているのは巻一の明倫篇・敬身篇と、巻二の嘉言篇・善行篇です。帝王・軍勢・新参者の扱いなどの心得から、身の慎み、軍中での振る舞い、人の見分け方まで、「一」で始まる短い条を和文で重ねます。師導では武士道叢書下巻所収の抄録を三十五章句に分けて収めました。序には底本で判読できない字が一つあります。

『武家拾要記抄録』を学ぶ道

かいつまんで学ぶか、全部読み通すか。どちらからでも入れます。

通読 武家拾要記抄録・全句通読 全35句を、6回に分けて順に読み通す 全6回
序・安きに居て危うきを忘れぬ戒め序
明倫篇・天子に関わる称号と文書の呼び名
明倫篇・軍の編成の呼び名と新参者の迎え方
明倫篇・大将の四つの無礼と五つの恥
明倫篇・大将の三つの評判と良将の謀略・知略
明倫篇・家長・物頭の心得と家中の統制
明倫篇・家中の争いの責任と学びの心得
明倫篇・秘密の扱いと追われる者への処し方
明倫篇・陣中の礼節と約束を守り通す心
明倫篇・手柄の横取りを戒め、士のふるまいを説く
敬身篇・士の身なりと言葉・色欲飲食の慎み
敬身篇・短気を戒め、悪名を超えて善に向かう
敬身篇・心を一所に止めず自在に働かせる
敬身篇・勇には三段がある、真の勇とは
敬身篇・寒暑と馬の用意、心で馬に乗る
敬身篇・陣中の支度と初陣・使いの心得
嘉言篇・士気を高める謀と、勇力より仁義
嘉言篇・大勢に難所なし、戦の備えと占い
嘉言篇・備えの種類と、将の備え・軍の備え
嘉言篇・荒らしの戒めと、先陣を動かす気
嘉言篇・大勢と小勢、戦い方と引き際
嘉言篇・臆病を戒め、平時の見習いと軍法
嘉言篇・忠功への賞と、無用の贅の戒め
嘉言篇・平時の兵糧と間者、組頭の功名の戒め
嘉言篇・賞罰の公正と争いへの臨み方
嘉言篇・人を見る目と、まず自らを正す
善行篇・善行を見出し、驕りを戒める七つの敵
善行篇・君に仕える心と、役人の公私の慎み
善行篇・留守居と組頭の務め・人の使い方
善行篇・番所の務めと、勇に走りすぎない戒め
善行篇・義なき戦いを戒め、荷と心を守る
善行篇・陣中の用意と、堪忍・礼儀の心得
善行篇・敵方への対応と、一人の剛が衆を導く
善行篇・退くときの志と、主君の大事に仕える心
善行篇・気を読み、奇正を使い分ける
『人生の方程式』の表紙

人生を、一行の式にしてみた。

志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。

本の中身を見る
本2冊(人生の方程式・人生の教科書)+師導1か月=700円本を見る