和俗男子訓 / 処世
和俗男子訓(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全30句。
肥後隈本の儒者・井沢蟠龍(長秀)が、武士に向けて書いた『武士訓』後編の「和俗男子訓」の抄録です。巻一では、士にとっての文武、勇気と力、交友、主君と臣、妻子の持ち方などを、巻二では、人との交わりと人の扱い方、恩の施し方、藝の用い方などを、和漢の逸話を引きながら和文で説きます。漢籍や軍書の引用も多く、江戸前期の武家の教養の幅が見えます。師導では、武士道叢書中巻(博文館)をNDLの画像で書き起こし、巻一・巻二を三十の章句に分けました。読めない字が一か所あり、底本のまま□にしています。

人生を、一行の式にしてみた。
志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。
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