尉繚子 / 兵家
尉繚子(兵家)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全30句。
戦国時代の兵法家・尉繚の著と伝えられる、武経七書の一つです。天文や占いによる吉凶よりも人の努力を重んじる合理主義の立場に立ち、法制度の整備、信賞必罰の徹底、将たる者の心得などを説きます。占いに頼らず実力主義を貫く姿勢は当時としては際立って現実的で、組織運営や意思決定における普遍的な知恵として今も読み継がれています。師導では、底本(四庫全書本)に句読点が無いため、編集者が文脈から標点を付与したうえで収録しています。
古典を、あなたの毎日に活かす。
名句の現代語訳とやさしい解説を、あなたの学びに。師導で古典をはじめましょう。