三字経 / 家訓
三字経(家訓)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全26句。
『三字経』は、三字ずつの句を並べた、子どもの啓蒙書です。宋の王応麟の作と伝わりますが、別の作者を挙げる説もあります。「人之初、性本善」で始まり、教育の大切さ、基本の数と名、四時・五行・五常・七情・九族・十義、四書六経と諸子の読み方、三皇から宋までの歴代の興亡、勤学の故事(孟母・孔融・黄香・蘇老泉ほか)を、暗誦しやすい調子で順に述べます。師導には、維基文庫が載せる香港中文大学図書館蔵『三字経釈句』の本文(宋で終わる形)を収め、哈佛燕京図書館蔵『新刊三字経』と突き合わせました。句に異同があり、その主なものは全文の束の注に記しています。二十六の章句に分け、学派は『弟子規』と同じ「家訓」に置いています。

人生を、一行の式にしてみた。
志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。
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