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告志篇 / 処世

告志篇の章句一覧

告志篇(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全21句。

水戸藩主・徳川斉昭(景山)が、天保四年(一八三三)三月に、藩士に向けて志を告げた訓戒の書です。武士が役目をどう務めるか、上に立つ者が下をどう導くか、倹約と綱紀、文武、親類や家中の和、藩への奉公の心がけなどを、和文で順に説きます。巻末には、同じ年の孟夏に松平頼位が記した跋が付きます。師導では、武士道叢書中巻(博文館)をNDLの画像で書き起こし、二十一の章句に分けました。読めない字が一つあり、底本のまま□にしています。

『告志篇』を学ぶ道

かいつまんで学ぶか、全部読み通すか。どちらからでも入れます。

通読 告志篇・全句通読 全21句を、4回に分けて順に読み通す 全4回
本を思い恩に報いる心がけ
上下が一致して善政を行う
忠孝は身分に応じた順序で尽くす
文武は一致する、学びを出どころで退けない
学問なき勇は士にあらず
文武の枝葉に流れず本旨を守る
頭と支配が礼を尽くし情を通わせる
友との交わりは誠信を失わない
同役は睦み合い新参に隠さず伝える
人の才を妬まず誠信を本とする
入るを量って出ずるを制し質素を守る
武具は実用を旨とし偏って集めない
危うきを避けてこそ真の剛の者
利を見て義を思い子孫に学を遺す
幼年の習慣と十五歳以降の学びを大切に
奢侈を改める目的と許される楽しみ
士に似合う楽しみを楽しむ
下からの意見を遠慮なく申し出る
目当てを一つにして職分を尽くす
平時にも備えを忘れず身を律する
告志篇の由来と書写の趣意
『人生の方程式』の表紙

人生を、一行の式にしてみた。

志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。

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