士道心得書 / 処世
士道心得書(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全18句。
北条竹鳳が、武士の道を十六の項目で説いた書です。孫子を引いた漢文の序に続き、士の道・法・体・用・術・品・仁・礼・心・本・言・行・作法・心掛・芸・和の順に、短い条を連ねます。士の体は威勇剛強、用は正気、常には正道を用い変には詭道を用いるといった考え方や、芸と和歌の心得まで、武士の人としての全体を和文で述べます。末に「丁卯臘月上旬写畢」とあります。師導では、武士道叢書下巻(博文館、明治三十九年)をNDLの画像で書き起こし、十八の章句に分けました。伏字の署名が一か所あり、底本のまま□にしています。

人生を、一行の式にしてみた。
志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。
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