証道歌 / 禅
証道歌(禅)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全17句。
『証道歌』(永嘉証道歌)は、唐の禅僧・永嘉玄覚の作と伝わる、悟りの境地を詩の形で歌い上げた作品です。玄覚は六祖慧能に参じ、一夜で悟りを認められたと伝えられ(「一宿覚」)、その経験から生まれた歌とされます。「君不見」で始まり、「絶学無為の閑道人」「無明の実性は即ち仏性」「一月普く一切の水に現ず」などの句で、悟りの姿、修行の心得、因果を無視する誤り、謗りを受け流す心構えを、短い偈を重ねて語ります。日本の禅宗でも読まれてきました。底本は維基文庫の『永嘉證道歌』で、ほかの版との全文の照合は行っていません。師導では十七の章句に分け、学派は「禅」に置いています。

人生を、一行の式にしてみた。
志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。
本の中身を見る