竹馬抄 / 家訓
竹馬抄(家訓)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全14句。
室町幕府の管領を務めた斯波義将(斯波治部大輔義将)が、子孫に書き残した家訓です。末に永徳三年(一三八三)二月九日の日付と「沙弥」の署名があります。冒頭は、人の立ち居振る舞いはその人の品と心の底を映す、という話から始まり、神仏を敬うこと、君に仕えること、能と教養、弓馬、腹立ちの戒め、世を渡る心得などを、箇条を立てて和文で語ります。武家の長老が、自分の失敗を引きながら若い世代に伝える、飾りのない口調が特徴です。師導では、武士道叢書中巻(博文館、明治三十八年)をNDLの画像で一頁ずつ確かめて書き起こし、十四の章句に分けました。読めない字が一つあり、底本のまま□にしています。

人生を、一行の式にしてみた。
志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。
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