導師導古典を学びたいすべての人に 法人向けワークシート法人向けワークシート

武家須知 / 処世

武家須知の章句一覧

武家須知(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全11句。

江戸中期の儒者・蟹養斎が、元文元年(一七三六)に書いた『武家須知』(旧名『主将士武士説』)の抄録です。国主・郡主は政を治め人を教える職分であって、武をおもにする「武将」「武士」とは違うこと、身を修める学問を第一の家業とすべきこと、「我が国は武国、唐土は文国」という説は誤りであることを、和文で説きます。寛延元年(一七四八)に改正され、寛政六年(一七九四)に深田正韶が写したと奥書にあります。師導では、武士道叢書中巻(博文館)をNDLの画像で書き起こし、十一の章句に分けました。

『武家須知』を学ぶ道

かいつまんで学ぶか、全部読み通すか。どちらからでも入れます。

通読 武家須知・全句通読 全11句を、2回に分けて順に読み通す 全2回
武家と武士の別、文武を兼ねる職分
国主・郡主の職分は領内を治め教えること
士と武士のちがいと奉公人の役儀
学問は家職の元立ち、学校で広める
学問なき政治は見通しを欠く
根本を押さえぬ奉公は主家を損なう
聖賢も大神君も学を勧める、近臣の役目
武で取っても、治めるのは文
乱を鎮めるは武、世を治めるは文
上に立つ者は政事と学問を第一の家職とせよ
武役ばかりの身も学問に油断するな
『人生の方程式』の表紙

人生を、一行の式にしてみた。

志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。

本の中身を見る
本2冊(人生の方程式・人生の教科書)+師導1か月=700円本を見る