尚武論 / 処世
尚武論(処世)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全10句。
信濃の人・中村中倧(元恒)が、「わが国は武の国である」という立場から、武を尚ぶことを説いた漢文の書です。文の国である中国との違いから説き起こし、日本で武が衰えていった歴史と、儒者の学のあり方への批判を論じます。江戸後期の、国体をめぐる議論と結びついた書で、歴史的な文脈のなかで読む必要があります。巻末に、佐藤嘉重の跋が付きます。師導では、武士道叢書中巻(博文館)をNDLの画像で書き起こし、本文と跋を十の章句に分けて、書き下し文を付けました。伝・序・題詩・小引は収めていません。

人生を、一行の式にしてみた。
志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。
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