文明一統記 / 帝王学
文明一統記(帝王学)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全7句。
室町時代の公家・一条兼良(後成恩寺関白)が、武家の上に立つ人のために書いた政道の書の抄録です。奥書には、常徳院殿(足利義尚)の所望で進められたものとあります。「八幡大菩薩に御祈念あるべき事」「孝行を先とし給ふべき事」「正直をたとぶべき事」「慈悲をもぱらにし給べき事」「藝能をたしなみたまふべき事」「政道を御心にかけらるべき事」の六か条で、神仏への祈り、親への孝、正直と慈悲、弓馬や和歌などのたしなみ、そして政道への心がけを、仏書や故事を引きながら和文で説きます。師導では、武士道叢書中巻(博文館)をNDLの画像で書き起こし、七つの章句に分けました。同じ叢書の『樵談治要抄録』と並べて読むと、一条兼良の帝王学の全体が見えます。

人生を、一行の式にしてみた。
志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。
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