練兵説略抄録 / 兵家
練兵説略抄録(兵家)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全6句。
幕末の兵学者・山鹿素水(高補)が著した『練兵説略』の抄録です。冒頭の「練兵大意」は、太平が続くと武備がゆるみ士気が衰えるという認識から説き起こし、操練を専らとして、将の指揮に手足のように応じる軍をつくる急務を述べます。巻末には、嘉永四年(一八五一)十一月、長門の吉田矩方(吉田松陰)が記した跋が付きます。師導では武士道叢書下巻所収の抄録を、練兵大意と跋の二つの部分、六章句に分けて収めています。

人生を、一行の式にしてみた。
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