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呻吟語 / 外篇・品藻・明道は朱・陸の間に在り

明道在朱、陸之間。

書き下し

明道は朱・陸の間に在り。

現代語訳

程明道は、朱熹と陸九淵のあいだにいます。

解説

程明道の位置を、後代の朱陸の対立の中間に置きます。朱子学と陸王学が分かれる前の人ですから、どちらにも偏らない形で位置づけられることになります。わずか八字ですが、学派の系譜を一言で整理する試みです。前に出てきた、宋儒を読むならまず周敦頤と程明道からという段とも通じます。どちらにも寄せないという判定が、この一句の力です。

この章句が説くこと

明道朱陸中間系譜位置

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