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呻吟語 / 内篇・應務・神清き人に忽語無し

神清人無忽語,機活人無癡事。

書き下し

神清き人に忽語無く、機活なる人に癡事無し。

現代語訳

精神が澄んでいる人には、おろそかな言葉がありません。機が生きて働く人には、愚かな行いがありません。

解説

内側の状態が、そのまま外の言動に現れることを示します。精神が澄んでいれば言葉が疎かにならず、機が働いていれば行いが愚かにならない。逆に言えば、疎かな言葉や愚かな行いは、内側の濁りや鈍りの証拠だということです。言動を直すのではなく、内側を整えよという、この書に一貫した順序が二十字足らずで示されています。

この章句が説くこと

精神言動内外証拠順序

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この一句を、あなたの毎日に。

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