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呻吟語 / 内篇・應務・這裡還た須らく理會すべし

這裡還須理會,有無限妙處。

新字:這裡還須理会,有無限妙処。

書き下し

這裡還た須らく理會すべし。無限の妙處有り。

現代語訳

ここのところは、なお腹に落としておかねばなりません。限りない妙味があります。

解説

前の段で恕の限界を示したまま、答えを出さずに置きます。ここを考え抜けと言うだけで、その先は読む者に預ける形です。妙処が限りなくあるという言い方には、簡単な解決が無いという含みもあります。問いを立てて閉じるという構成は、この書がしばしば取る形で、読者を考えさせる装置になっています。問いを立てて閉じる、この書がしばしば取る構成です。

この章句が説くこと

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