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一枚起請文 / 仏教

一枚起請文の章句一覧

一枚起請文(仏教)の名句を、現代語訳と実践の解説つきで。全5句。

浄土宗の開祖・法然(源空)が、建暦二年(一二一二)正月二十三日に書いた、一枚の紙の遺言です。弟子の源智の求めに応じて、亡くなる二日前に記したと伝えられます(法然は同年正月二十五日に没)。学問を修めて観想する念仏ではなく、ただ「南無阿弥陀仏」と申せば往生すると信じて申すこと、三心・四修といった教えもその念仏のうちに含まれていること、そして念仏を信じる人は、たとえ一代の法を学んでいても「一文不知の愚鈍の身」になり、尼入道のような無知の者と同じ立場に立って、ひたすら念仏することを説きます。最後に「証のために両手印をもってす」と、手形を押した旨が記されます。師導では、『法然上人全集』(宗粋社、一九〇六)所収の本文を書き起こした ja.wikisource の本文を底本とし、五つの章句に分けて全文を収めています。仮名まじりの表記は底本のままです。

聖道の念仏ではない
ただ南無阿弥陀仏と申す
三心四修も念仏のうち
愚者になって念仏する
証のための手印と結び
『人生の方程式』の表紙

人生を、一行の式にしてみた。

志×積×時×憤÷(1+執)+命。古典から導いた式『人生の方程式』と、二十四の悩みに古典が答える『人生の教科書』(PDF)、師導の全機能1か月がセットで700円です。

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