師導古典を学びたいすべての人に

呻吟語 / 外篇・天地・雷霆霜雪都て是れ太和

要知道雷霆霜雪都是太和。

書き下し

知るを要す、雷霆霜雪都て是れ太和なることを。

現代語訳

知っておくべきです。雷も霜も雪も、みな大いなる和なのだと。

解説

荒々しい天候を、すべて和の一部だとします。雷が鳴り霜が降り雪が積もるのも、調和が乱れた結果ではなく調和そのものだ、と。前に出てきた、秋冬も太和を損なわないという段と同じ主張で、こちらはさらに激しいものまで含めています。和を穏やかさと取り違えるなという、短い念押しの一段です。和を穏やかさと取り違えるなという、短い念押しです。

この章句が説くこと

太和雷霆霜雪調和激しさ

関連する章句

この一句を、あなたの毎日に。

古典の教えを、今の状況に当てはめて考えてみる——師導があなたの学びと選択を支えます。

師導で古典を学ぶ
いま登録すると、7日間すべての機能を無料でお試しいただけます。 無料ではじめる