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宋名臣言行録 / 後集巻十・傅堯俞

仁宗春秋髙未立嗣公上疏請建宗室之賢以繫天下望

新字:仁宗春秋高未立嗣公上疏請建宗室之賢以繋天下望

書き下し

仁宗春秋髙く未だ嗣を立てず。公上疏して宗室の賢を建てて以て天下の望を繋がんことを請う。

現代語訳

仁宗は年高く、まだ後嗣を立てていなかった。公は上疏して、宗室のうち賢い者を立てて、天下の望みをつなぎとめることを願い出た。

解説

二十二字です。この書には、同じ時期に同じことを言った人が何人も出てきます。范鎮が最初に言い、司馬光が続き、韓琦が動いた。この人もそこにいました。短く記されているだけですが、当時これを口にすることは、天子の死を前提に話すことでした。**まだ後嗣を立てていなかった。**誰も言わない状態が続き、言った人の名が一人ずつ記録されています。

この章句が説くこと

仁宗春秋高く未だ嗣を立てず公上疏す宗室の賢を建つ以て天下の望を繋がんことを請う後継上疏

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