論語 / 公冶長篇
子貢曰:『賜也何如。』子曰:『女器也。』『何器也。』『瑚璉也。』
書き下し
子貢曰く、『賜は何如。』子曰く、『女(なんじ)は器なり。』『何の器ぞ。』『瑚璉(これん)なり。』
現代語訳
リーダーは、部下一人ひとりの特性や才能(器)を正確に見極め、その器に最もふさわしい役割と活躍の場を与えなければなりません。神聖な祭器である「瑚璉」のように、誰もが組織にとって尊い役割を持っています。その価値を最大限に引き出すのがリーダーの務めです。
解説
自覚と適所適材。中心か、器として支えるか。
この章句が説くこと
子貢瑚璉適材適所