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論語 / 公冶長篇

子謂公冶長:『可妻也。雖在縲絏之中、非其罪也。』以其子為之妻。

書き下し

子、公冶長を謂いて曰く、『妻すべし。縲絏(るいせつ)の中に在りと雖も、其の罪に非ず。』と。其の子を以て之に妻す。

現代語訳

リーダーの人事判断は、世間の評判や表面的な経歴に惑わされてはなりません。重要なのは、その人の本質を見抜き、逆境にあってもその潔白や能力を信じ抜くことです。自らの判断に責任を持つ覚悟こそが、優れた人材を登用する鍵となります。

解説

風評や形式に流されず、人となりを見抜く眼。人事の本質は信頼と責任。

この章句が説くこと

公冶長信頼人事実質

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