師導古典を学びたいすべての人に

論語 / 憲問篇

子曰:躬自厚而薄責於人,則遠怨矣。

書き下し

子曰わく、身をもって厚くし、人を責むること薄ければ、すなわち怨み遠し。

現代語訳

自分に厳しく他人に寛ければ、恨みは離れる。

解説

リーダーは、誰よりも自分自身に厳しい基準を課し(身を厚くし)、部下の失敗には寛容であるべきです(人を責むこと薄く)。自分に甘く他人に厳しいリーダーからは、人心は離れていきます。まず自らを律する姿を示すことで、組織の規律は生まれます。

この章句が説くこと

率先垂範自己規律寛容性信頼リーダーシップ

関連する章句

この一句を、あなたの毎日に。

古典の教えを、今の状況に当てはめて考えてみる——師導があなたの学びと選択を支えます。

師導で古典を学ぶ