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論語 / 子張篇

子路從而後,遇丈人,以杖荷蓧。子路問曰:子見夫子乎?丈人曰:四體不勤,五穀不分,孰為夫子?植其杖而芸。子路拱而立。

新字:子路従而後,遇丈人,以杖荷蓧。子路問曰:子見夫子乎?丈人曰:四体不勤,五穀不分,孰為夫子?植其杖而芸。子路拱而立。

書き下し

子路これに従いて後る。丈人に遇う。杖に蓧を荷う。子路問うて曰わく、子、夫子を見ざるか。丈人曰わく、四体勤めず、五穀分かたずんば、孰れか夫子なる。其の杖を植えて芸(くさぎ)す。子路拱して立つ。

現代語訳

隠者は孔子を“働かぬ理屈家”と批判した。

解説

現場の実務(四体勤めず、五穀分かたず)を知らないリーダーは、現場の人間(丈人)から軽蔑されます。リーダーは、机上の空論ではなく、現場の苦労や実態を理解しようと努める姿勢が不可欠です。

この章句が説くこと

隠者現実批判

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