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論語 / 子張篇

長沮、桀溺耦而耕。孔子過之,使子路問津焉。長沮曰:彼執策者為誰?子路曰:孔丘也。曰:是魯孔丘與?曰:是也。曰:是知津矣。

新字:長沮、桀溺耦而耕。孔子過之,使子路問津焉。長沮曰:彼執策者為誰?子路曰:孔丘也。曰:是魯孔丘与?曰:是也。曰:是知津矣。

書き下し

長沮・桀溺、耦(ぐう)して耕す。孔子これを過ぎ、子路をして津を問わしむ。長沮曰わく、彼の策を執る者は誰ぞ。子路曰わく、孔丘なり。曰わく、是れ魯の孔丘か。曰わく、是なり。曰わく、是れ津を知るなり。

現代語訳

隠者の長沮は、孔子を皮肉って「道を知るなら、なぜ渡らぬ」と言った。

解説

現場(隠者)から見れば、理想ばかりを語るリーダー(孔子)は「道を知っているくせに実行しない人」と皮肉られます。リーダーは、自らの理想が現場の実態から乖離していないか、常に問うべきです。

この章句が説くこと

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