論語 / 雍也篇
子曰:中庸之為德,其至矣乎!民鮮久矣。
新字:子曰:中庸之為徳,其至矣乎!民鮮久矣。
書き下し
子曰わく、中庸の徳たるや、その至れるかな!民、鮮(すくな)きこと久し。
現代語訳
極端に走らず“程よさ”を守る中庸は最高の徳だが、実践者は少ない。
解説
リーダーの意思決定は、常に「中庸」を意識すべきです。過度な成果主義と過度な温情主義、急進と保守。どちらか一方に偏ることなく、状況に応じた最適なバランスを見出すことこそ、最も困難で価値のあるリーダーの徳です。
この章句が説くこと
中庸意思決定バランス客観的判断柔軟性