貞観政要 / 規諫太子 承乾覽書不悦。 新字:承乾覧書不悦。 書き下し 承乾書を覧て悦ばず。 現代語訳承乾は書を読んで喜ばなかった。 解説「喜ばなかった」。短い一行ですが、重い記録です。怒りもせず、報復もせず、ただ喜ばない。無視されたのです。反論すらされない。諫言に対する最も冷たい反応は、怒りではなく、無関心です。そして無関心のまま、破滅へ向かいました。 この一句を、あなたの毎日に。 古典の教えを、今の状況に当てはめて考えてみる——師導があなたの学びと選択を支えます。 師導で古典を学ぶ