貞観政要 / 規諫太子
承乾不納。玄素又上書諫曰:
書き下し
承乾納れず。玄素又た書を上りて諫めて曰く、
現代語訳
承乾は聞き入れなかった。張玄素はまた上書して諫めた。
解説
「聞き入れなかった。また上書した」。この一行が示すのは、諦めないという選択です。一度言って聞かなければ、多くの人は引きます。それが賢い処世です。しかし張玄素は、二度目を書く。効果があるかどうかではなく、言うべきだから言う。この姿勢が、後に彼を暴行の的にしますが、記録は残りました。
貞観政要 / 規諫太子
承乾不納。玄素又上書諫曰:
書き下し
承乾は聞き入れなかった。張玄素はまた上書して諫めた。