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老子 / 第79章

和大怨,必有餘怨。

新字:和大怨,必有余怨。

書き下し

大怨を和すも必ず余怨有り。

現代語訳

未完を抱えて進む。

解説

組織内で一度発生した大きな対立(大怨)は、たとえ和解(和す)したように見えても、必ずしこり(余怨)を残します。リーダーの仕事は、対立を仲裁すること以上に、そもそも「大怨」が発生しないような公平な仕組みを設計することです。

この一句を、あなたの毎日に。

古典の教えを、今の状況に当てはめて考えてみる——師導があなたの学びと選択を支えます。

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